鯛の蒲鉾 ほか

里のほうで、めでたい日にでる蒲鉾。

挙式や祝いや祭りに。

長い間みてないし遣り取りもないまま。

懐かしいです。

挙式なども病気はやるわ、地味婚に教会婚はやるわで、地元の良さ引き継ぐ若者減ってるから。

無くさないほうが良いと思います。

ジュピター他 モーツァルト ウィーンフィルandカラヤン

もう有名ですよね。

かなり前からもっているCD アルバムもあります。

母が徹夜で大学の頃チケット買いに並んだカラヤンの指揮で、

ウィーンフィルハーモニーのジュピターを今夜聞くかなと。

久しぶりです。

交響曲40番も入ってます。

素敵です音楽もカラヤンも。

今年新春のウィーンフィルも楽しみです。

もう10年以上前から同じようなこと前のブログや、その前のブログやHpに書いてきたかと。

Hpは消した記事もあるし、ブログは移転もしてきたから。

とりかえばや物語 田辺聖子

田辺聖子さんの小説。

気丈な女性が男のふりを。

でも、という話。

学生の頃、私は永井路子さんをかなり。

友達に田辺さんが好きな人がかなり。

古典をわかりやすく小説に。

この前、瀬戸内寂聴さんが亡くなられたけど、瀬戸内さんの源氏物語もわかりやすかった。

オリジナルもいいけど、古典や歴史をわかりやすくかつ想像いれた女性の小説家は、やはり女性に喜ばれる気がします。

男性作家さんにはない良さが女性の作家には田辺聖子さんといわず、ある場合も。

面白いです。

古今盛衰抄はさらに好きです。

永井さんの本もかなり売った、手元には少ししか。

学生寮のあった故郷の本屋さんで見つけたものは残してあります。

ベートーヴェンGreat piano Sonatas スタニスラフ・ブーニン

ベートーヴェンのソナタアルバム。

悲愴、ワルトシュタイン、月光、熱情。

月光が入っているタイプをあまり手にした事がないかな。

よくある組み合わせだけど四つ入ってるのは最近はなかなかなく、2010年にでたアルバムでーす

アーティストにより演奏の仕方がちがうんだけど、端末にいれたら聴けない曲が。

外国の人にたまにそんなCD出す人います。

入ってるけどCDでしか聴けません。

最近はいれても再DLがいる場合も。

全部好きだけど、月が綺麗な中秋から最近は月光な気分の日が増えてます。

そういえば来日する海外ピアニストには、ベートーヴェン演奏する人増えてませんか？

まあ、さすがに毎日ベートーヴェンではないけど、年末は第九、年始はヨハン・シュトラウス、の感じです。

でも最近は年末年始にこだわらなくなってきてます。

posted by Liriy at 22:29| Comment(0) | クラシック　ピアノアルバム | |

サッポロ生ビール黒ラベル Extra Malt

気楽にビール。

お洒落な缶。

ただ味は、もともとのサッポロ生の黒よりかなり酸味が濃いです。

もっとコクあるアイルランドやドイツの黒が好きなんだけどなー。

日本のはこんな味バカリです。