とても良さそうだったのに。
今、読み返してます、他のも2-3冊、関心があります。
孤児エリーが、はやくに結婚するんだけど、あとから出会った青年ロリアンや周りの大人達のこと。
後書を読んで、カトリックとプロテスタントの違いから理解しなければならないのかと。
西洋には多いですね。
余談、父が役員になる暫く前に、会社で、エジンバラ、ダブリンやロンドンにいったらエジンバラがホッとしたそうで。
なんだか名著多そうです、数は少ないけど皆名作ばかりな気がしますが。
教師から彫刻家を経て作家に。
かわった経歴の持ち主ですね。