2022年12月31日

ショパン 2020年7月号

ピアノ音楽雑誌ショパンのバックナンバー、2020年7月号。
分析で真ん中の人辺りに、迷ってプーランク。
まあこの雑誌に書いてある人ではでしょう。


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ワルツ、コンクール、ピアノ歴史など、プチ記事いっぱい。
ちなみにプーランクは、絵や文学、オシャレにチーズ好き。
わかるわあ!


posted by Liriy at 13:28| Comment(0) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピアニスト舘野さんドキュメント

ピアニスト舘野さんのドキュメントをテレビつけたらやっていて、偶然見たけど過去に聞いたことがありました。
病気をされ、左手だけで。
色々大変だけどあの年でまだ、演奏を。
なんだか激しいくらい曲を弦楽と、好みかは別にして。
若い日のもききます、同い年ぐらいの人のも、何かの際にどこかに書いていたけど?
コンサートにいった事はなく、あれきりだったから驚きましたが。


posted by Liriy at 13:22| Comment(0) | ラジオ、TVなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月28日

フジコ・ヘミング スペインへの旅

今夜は立川に行ってきたピアニスト、フジコさんのショパンとサンドの旅先を訪ねて、現地修道院や学校での演奏をというドキュメントの放送日でした。

北欧も良いけどスペインもいいですね。
きれいな島が。
演奏は大体がツアーにあるものプラスいくつかでした。
2019年だから四年前、ご高齢でしたがかなってびっくり、
もっと前に演奏みたり聞いたりして、感動を。
あれ以来気になって。

ショパンとサンドの話は二十歳前ごろに。
もっともピアノしていて本も好きだから、少しは、しかし歴史や文学もあの時代は暗くてあまり。
母の本棚に教員時代、国文以外に、フランス、ドイツの本がかなり。
スペインやポルトガルはさすがに。
でも、そのあとの楽しみ、二十歳ごろからの。

修道院の最後の部屋は8年ぐらい前かな、ネットでみて、サンドやショパンや歴史やとともに、素敵だなと思いある人に打診をー。

サンドはパンツスタイル好きなのは、私の祖母みたいで、フジコさんは年代が近く、75歳越してからの祖母にすこし姿が被るけど、洋裁や家政科じゃなく音楽をやっていたなら?と、なんだか世代が近いせいか感じが多少ー、

私にピアノや、歌を、バレーボールや卓球に書道、そろばんや水泳など、皆、祖母が母と話した上でー。
そんな長女第一子のフジコさんの姿はすこし私のとも、お母さんの期待を背負って。
日本だけど私も転居も、余儀なくされ。

できるだけ長く、頑張って欲しいです。
演奏一部、立川よりとても良かったです。
生も期待しています。

ラスト修道院の部屋、いいお部屋で。
山が背景に、落ち着いた雰囲気な小さな部屋だけど、オシャレでセンスいい。
バラードの演奏も、詩を無くした民俗音楽の楽器だけのー。
それは10年ぐらい前だったかな。

音楽大学進学や専門学校進学を、2度あきらめた私は、ロックやミュージカルへ、
かなり、クラシックからは離れて行きかけましたが、ある日、言葉がないからいい事もあることに気がつき、突然もう一度ブームが再来。

しかしもう演奏はステージはブランク長い。
いまは自宅で弾く以外はなく、長い道のりの果てに、客として復活を。

なのでラスト修道院、あんな感じもいいです。
うちの実家よりいいかな?、まあかなり違うかな、外国なのに懐かしい雰囲気。
ただ、皆入れなかったのか?似たようで違う体験がなぜかある私です。

色々感慨深いです。
まあやはり幼少期から携わってきたら楽器だから、クラシックも嫌いになれなかったのが本当です。

今日BS3はかきいれどきで、フジコさんの前は家康、そのあとは水木さん声優、檀れいさんドラマ再放送、さらに韓国ドラマの謎と続きましたね。



2022年12月20日

今夕の一曲 ジェラルド・フィンジ ピアノ、ピーター・ドノホー


あまり聞いたことがなかったドノホーのフィンジのアルバム。
ノーザンシンフォニー。


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クリスマスな🎄感じ!
癒されました。



2022年12月18日

立川ステージガーデンから立川駅前へ

帰りは、この通りを真っ直ぐいき右折。
さきの交差は2階ではなく地上からいくべきでした。
大宮みたいなんです。


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八王子も似てます。
今日はもう一度やすみ直します
寒いから。