大河への道、すぐにシアターが終わってしまい近くがなく、2022年シアター。
伊能忠敬、中井貴一さん、ライター橋爪さん、医者、立川志の輔さん、部下、松山ケンイチさん、ほか。
役者さんはいい、ただ、現在の香取市役所と同時進行、1人二役を。
タイムスリップや時代比較にありがち、現代より、
忠敬たちから始まる方がよかったのかも。

人により見る側の、歴史や人物にたいする評価やイメージが分かれる、必ずしもライターの分析どおりとは。
知識は増えるけど。
また、タイムスリップや、なにか、時代比較ありがちなことが、書いていて隣のページにタップしてしまい、一時保存が効くはずがきかず、たまにありますが、
たしか、役所が必ずしも大河に関わるかは、決まってない、関わる場合もあるんだけど
と言うところを、考えながら、みないと、何もかも決めつけた見方になると。
関心を持ちみるにはいいが、詳しい人がみたら?
とは思うし、人のイメージも見た人見た人違うから。
俳優さんたちは上手い人ばかりです。
歴史物は最近は、なかなかに。
たしか、役所が必ずしも大河に関わるかは、決まってない、関わる場合もあるんだけど
と言うところを、考えながら、みないと、何もかも決めつけた見方になると。
関心を持ちみるにはいいが、詳しい人がみたら?
とは思うし、人のイメージも見た人見た人違うから。
俳優さんたちは上手い人ばかりです。
歴史物は最近は、なかなかに。