西洋の服装でちょっとした時間を過ごす事はあるけど、コロナ前から友人達は結婚、出産をすませ、親戚の人たちも同様に、コンサートやパーティはワンピースかスーツで、または準じるランクで、となり、冠婚が簡略化し機会もなくなり和装や、中国や韓国の歴史ドラマを見て、たまにはと思い、とくに髪型は中国は真似しやすいけど、やはり服装が洋装では髪だけでは今ひとつ。 もちろん和風のかんざしや花形のものや蝶などをアレンジしたものも、あることはあるが、出番がないままに。
かなり前の自分のように成人式や卒業式や誰かの結婚式やでしかやはり叶わないことになっている。
中国歴史ドラマのヒロイン役の方の小物やカンザシ、アクセサリー、が服を真似したものとセット販売に通販であるのを見たことがある、もう15年は前か、迷っていたら消えていた。
日本の着物と違い動きやすそうだ。
なぜか日本はああはならず、十二単やら江戸時代には髪は上げる事にまで。
歴史やなんやはそんな事にも。
もうなかなか機会がないだろうと思いつつ、関心があったりする。
時代村などで日本は記念撮影ができるけど混み具合もあるし、なかなか行けない。やはりたまには自分で着られたらなというのが一番。
髪は下ろしている方が好きなんだけど、中国の女性ヒロイン歴史ものみたいな。
やはり西洋の人たちよりは日本や韓国は小さい人多いし、中国は広いからわからないけど、似てるなと思います、違うけど似てはいます。
posted by Liriy at 22:07|
Comment(1)
|
エッセイ
|

|