淀君の謎 中村雅楽推理手帖 戸坂康二

かなり前の本、淀の方がどんな人だったかを、演出者や雅楽という役者が思うことを周りに話す、それを新聞新人記者がみていて、ーという、はじめは本やドラマや舞台にある謎なんだけど、だんだん、演劇界の演出や作る側の話に。

淀の方が悪女だったかということが、あの頃よく話に出たけど、その元になったような。

しかし、家康に媚びなかったのか時代なのかは、私はわからないなと思うんだけど。

それに浅井や柴田が滅んで負けた側はほぼ奴隷だ、今とは感覚が違う。

現代の感覚で見たからなんじゃないだろうか。

戦国時代なんだ、大きく言えば昭和とだってかなり変わってきている。

また、大正や明治だって感覚が祖父母を通してさえわからない人らが増えている。

3/30日

3/30日になった。

なんとなく正月とは別な意味で嬉しかったものだったが、今はなにも感じない。

花が咲いた。

桜の季節に。

どうせまた暑さが、すぐに。

冬と夏しかない、よく咲いたものだ。

もう梅や桜が、とくに桜とチューリップは見られなくなる日がくるかと。

人のすることが花ばなが散る速さに現れている。

また咲かなかったり、季節前やあとになったり。

いつまで花や植物が地球にあるんだろうか。

楚喬伝 第一話

西域の方の中国歴史ドラマを二つ見ることに、そのうち一つですね。

蘭陵王でも聞いたことがある宇文氏がでてきます。

放送時にみてます、暫く、後日配信で続きを。

1回目からアクションが、主役は大変だなーと。

上野の東洋館

上野東洋館、これだけ見に行くことがたまに。

今日じゃないけど。

民謡の

この前どこかで、民謡を久しぶりにみた。

偶然聞こえたというべきか。

花見だからじゃなく、祭りまで行かず。

最近は駅前などのイベントや大会やをみかけなくなった。

ほんとに久しぶりだった。