ブルックリン・フォーリーズを何年か前に読んだ、が、わかるとこと微妙なところ両方感じた。アメリカの感覚がわからない、から。
ただ映画化された作品もあるし、いつか違うの読んでみようと。
前の作品よりわかるが、作風が独特、個性というかこの人の文体があるみたいだ。

はじめは詩を書いていたようで後書きにあるけど、映画化より前の作品の方がいいようだ、ただ、そのあとはテーマが大きいことが評価されているようだ。
しかしアメリカに住んだことがなく、感覚は作家の個性もあり、なかなかでしょう。
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