2025年04月03日

偶然の音楽 ポール・オースター

ブルックリン・フォーリーズを何年か前に読んだ、が、わかるとこと微妙なところ両方感じた。アメリカの感覚がわからない、から。
ただ映画化された作品もあるし、いつか違うの読んでみようと。
前の作品よりわかるが、作風が独特、個性というかこの人の文体があるみたいだ。


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はじめは詩を書いていたようで後書きにあるけど、映画化より前の作品の方がいいようだ、ただ、そのあとはテーマが大きいことが評価されているようだ。
しかしアメリカに住んだことがなく、感覚は作家の個性もあり、なかなかでしょう。




posted by Liriy at 21:30| Comment(0) | 読書のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大谷選手


 いやー、ホームラン爽快です、また天気のいい場所みたいで、スカーンと音も。
高校野球もだけど、日本での試合からアメリカでも、大谷だけじゃない、出ると気持ちがいいものです。



色々関税などニュースのアメリカだけど、野球は⚾️よかったです。
負けたチームは、よくないか、仕方ないですねー。