先日、牛牛さんのピアノリサイタル ライフタイムに、フィリアホールに行ってきました。
迷っていたんだけど当日券がでて、プログラムいいし、と。

中国から優秀なピアニストがでてますが、アルバム端末で聞いてうまいなと、日本の人たちとピアノの森でアルバムを、でも、他のを聴いてみてました、今までにも考えたことありました。今回が初。
第一部
日本では運動会に使われるウィリアムテル序曲からはいり、二曲終わり話に。
日本語で話します、に拍手が。
曲解説やオリジナルの説明や思いも語られてました。
とても姿勢良く登場されましたが、私の日本語大丈夫ですかって心配されて、緊張からややということもありましたが、とても上手いです。
寒かったのか一部は、客席に、やや咳が響いたり何か落としたりガッカリなシーンも、仕方ないんだけど。
ガーシュウィンや、坂本龍一さんもあるけど、その前にバッハとかも。
一部は比較的わかりやすい柔らかいゆったりしたのも。
やや終わる前は客席の空気が前の方はファンがいるはず?が?空気がなぜかよくない?びっくりしたんだけど、よかったと思うんだけど演奏、、、ちょっと慌て気味に休憩になったかな。
休憩
二部
Serenadeやスグリャーピンなど素敵でした。
ジャズもあるし。
合間にオリジナルやピアノ曲好きな人に聞かせる曲がありつつ、
オペラのアレンジなど面白い曲もありました。
誰も寝てはならぬのアレンジが素敵でした。
拍手がとても大きかった。
二部の方が私は好きな曲たくさんありましたが。
一部もよかったです。
クラシックは楽譜はピアノや楽器はドイツ語だし、日本語あんなにできて、一人で沢山の曲を。
だからかアンコールは長くて。
アンコール 3回
一、香港の花火のテーマ、
運命から華麗なる大円舞曲やなんやの名曲を繋いだメドレー!長い!
二、?
三、サニーデイ
3回、あったはずなんだけど、長い拍手が。なぜかSnsには二曲に。
3回拍手した記憶が・・・。
兎に角、あまり広くないからか、ダイレクトにはっきり音がつたわり、よく響きが体感できました。
大きなホールではなかなかになかったことです。
小さいのに、大きな拍手が響き渡りました。
兎に角、あまり広くないからか、ダイレクトにはっきり音がつたわり、よく響きが体感できました。
大きなホールではなかなかになかったことです。
小さいのに、大きな拍手が響き渡りました。