2024年07月02日

角川俳句 二月号

たまに買ってますが、句帳ついてるし、たまに色変わらないかなと思いながら。
俳句のテーマが面白かった。
雑誌の案内に、向いている人と最年少がおかしかった。
大人に混じり大変です。
年配とは感覚や使えることばがちがう。

また、四季折々に現代の歌に使われたものや、さだまさしさん、姫女苑、
あと、
自分だけのテーマでというのも面白いです。


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エッセイとか他の人の俳句鑑賞も。
二月号かなり気に入ってます。
読み替えしてます、最近の中では。



posted by Liriy at 12:26| Comment(3) | 雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
二月号に夏のフレームつけましたが、そろそろ、七夕ですね。
地方は八月が多いけど、関東はね。
そんな感じにやや、してみましたが九州から滋賀は雨がひどいみたいで。
七夕が🎋気持ちいい思い出になるといいですね。

Posted by Liriy at 2024年07月02日 12:33
七夕は短歌や詩にもあります。
歌にもありますね。

Posted by Liriy at 2024年07月02日 12:34
はじめのほうに、鳥、後の方に、鏡など、モチーフ、つまり季語のエッセイなども。



Posted by Liriy at 2024年07月02日 12:40
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