母がたで育った私、祖母の大病の四年ぐらい前から、祭りの時期に帰れなくなりました、もう、十年ぐらいに。
8月にはそれ以来、一度も。
七夕の前に花火が、🧨花火🎆、コロナが明けても実家の事情もありかないません。
義理なのにコチトラの気分は、研究がわからも、楽しみからも最悪に。
あたしはもう諦めてますから。
花火は私だけしかながく、さらに前から見たことがなく。
今年こそはと思っていたのですが。
祖父母に感謝を。
墓参りもずっと伸びてます。
もう実家にはいわず、次からは2人で旅する事にするかなと考えていますが、まだ来年まで、はっきりとは決めていません。
七夕や花火のことは、3gスマホ携帯の時代の写真しかないし、もうかなり年月を重ねた、リツイートなりシェアなりしか、していませんし、触れないつもりでした。
今年は、出張時期が変わり、いけたにも関わらず、断ってきたので、妹の病気もこまったものです。
二年に一度とかじゃなく、二桁になりました。
こんな人生になるとは、思いませんでした。
妹にははやく、回復または治すよう祈るばかりです。
神経の病は、治すのがそんなに難しいんでしょうかね、?。
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まあ魚津は実家からは離れてますから、なかなか行けないけど、ただ、 こんなに長く見られなくなるとは。
そうでした、海にあがる花火を見た際に、これは街の川の花火とはまたちがうわって。
でた高校がある、新湊大橋、海王丸パークもなんだけど、海の花火はまた、気分違います、
さらに爽快、広くて気持ちいい。
26歳ぐらいの時が、最後になってます。
また、みたい。
母にエアコンつけてるなって、聞かれた、七月頭に、
当たり前じゃないか!