2024年11月05日

外国の映画やドラマについて、

 思春期まえぐらいから映画を見るのが好きになった、アメリカやイギリスの人からフランスやドイツ、中国、韓国、スペインなど、2016ねんぐらいまで、韓流華流以降を含む。
 学生時代、メグ・ライアンさんの映画が好きだった。
 日本では放送がなかった作品までみた。DVD で。

 そして韓流から華流へ。
その前にインドもあった。アメリカは大人になってからハリーポッターみたいなのもあった。
 なぜか、それ以来、洋画放映をとくにコロナのちからは、あまり見かけないままに、ドラマは割にあるんだけど、ハリウッドさえあまり・・。
 なぜなのか?

 そして、中国のヤンミーさんにたどり着いた、まだまだこれからだった。
歴史ロマンやファンタジーをみるのは三作目。
 中国は韓国や日本みたいに、ドラマと映画にでる人が違うのか、どちらかでヒットしたら、別の方にもでるのか、よくは知りませんが、いい若手が多いし、脇役もなかなかで。

 インドは映画ばかり見てます、中国とは反対。
だけど、たまに、そうじゃないのがあるのかなとか、あってもいいかなと。
アジアといえ、他国なので。

 たまに、ふと、思います。

 西洋の作品は最近、何故シアターに少ないのかも。



posted by Liriy at 22:57| Comment(1) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フーヤオいれたら、ヤン・ミーさんは四作だな、面白そうだけど録画しながら途中までに。
いつか全部みます。
寒くてきがつきましたが、うつらうつら。
暖房入れ直すほどではないけど。
Posted by Liriy at 2024年11月07日 02:29
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