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Liriy Etude
主にクラシックとか文学とかの好きな世界のことを記載しようかなと思っています。
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2025年03月29日
楚喬伝 第一話
西域の方の中国歴史ドラマを二つ見ることに、そのうち一つですね。
蘭陵王でも聞いたことがある宇文氏がでてきます。
放送時にみてます、暫く、後日配信で続きを。
1回目からアクションが、主役は大変だなーと。
【関連する記事】
寧安如夢 第一話から第五話
楽ゆう原 中国歴史ロマンス
オレンジ・マーマレード 韓国ドラマ
六龍が飛ぶ 韓国時代劇
ウェンズデー アダムスファミリー外伝
posted by Liriy at 22:38|
Comment(12)
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この記事へのコメント
このような時代に地球が滅ばなかったのが不思議だ。
なくなっていれば、よかったのに。
Posted by Liriy at 2025年03月29日 23:59
第一回の内容は、そう思わせるほど凄まじい。
Posted by Liriy at 2025年03月30日 12:19
楽ゆう原は中元で、時代が違うし国が違う、面白い。
できたのはこちらが先です。
Posted by Liriy at 2025年04月03日 12:34
第17回までいきました、十五回を前にどっとシナリオが変わります、かなり唐突に、梁の国が割り込んできますが、燕の世子サマ気になりますが、魏の王様、忠実な燕を疑いだし、りょうの計略のような。ここにきて宇文恢が意外に忠誠もののような、星児らには初めから企み深かったものの、江湖の首領の孫だから怪しんだけど本気で玥とは、争わないようで。漢詩がかなり出てきたけど、なんだかあの時代にあんな絡繰が王宮にあったかは、わからないし、ネイルしていたかわからないなと。
梁の皇女様たち、ネイルを、ま綺麗でいいです。
Posted by Liriy at 2025年04月05日 13:47
燕ジュンを見ていると、何だか色々考えさせられますが、20話を前に、魏は梁と、燕を滅ぼす決定を、まあ史実に基づかなければならないけど、揉めた内容は創作でしょうね。
しかし役者さんたちは、王様たちもなかなかで、とくに燕はいいですね。また、医者や商人が出てきて、複雑に。エンジュンと仲が良かった人たちが、、、ショックを、、、宇文玥が静観しているような展開が、もう少し、、、刺客を発見してますが、どうやら星児は、燕に懐古の旅をするような感じに。
Posted by Liriy at 2025年04月11日 14:17
罠にハマった燕ジュンのために、いや、役目半ば縁故がエンジュンの国にあると知り、一緒に逃げようとしたあたりで、エンジュンが罠にかかり、助けて別邸に住んで三年を1日で。
王墓を守る、三門閥の仲間割れを狙うあたりまできましたが、宇文玥は辺境へ、やっと帰還を、一回だけで。
いやいや、名前が中国ドラマヒロインは途中で、よく変わりますが、楚キョウにとうとう変わりました。
暫く前から。タイトルの名前に。
げつ、かい、ジュン、だけでなく門閥の皆さんの武芸や演技がなかなか、日本なら皆主役とれるかもな?わかりませんが、王墓荒らしてという所で、ゲツとの再開が。
ここに来て気になる、残紅剣。
ゲツとの対の剣ですが、今のところ知っているのは、カイとなぜかジュンだけ?
王様の許可いらないのか?、かなり大雑把に任せる任務があったみたいてますが、
王墓の中の遺跡や仏像は、本物のロケ?
いまは?博物館?、まさかね、中国は遺跡沢山。
もしかして、名所旧跡?
はい、物語に戻ります、残紅剣、あんななのか・・…。
Posted by Liriy at 2025年04月16日 22:17
本物かといえば、チョウシテンガンの中もです。
ああ、だっただろうか、辺境の将軍や王室や王墓を守る役目とはまた違う、スパイの長ですが、中枢です。
宇文ゲツの役目です。親戚のカイとも違う。
Posted by Liriy at 2025年04月16日 22:20
第44回、とうとう燕王、ジュンの作戦は成功、しかし秀麗軍を裏切り者と、かつてのことから見方をかえられない、師なん役になった楚キョウが見捨てない事から亀裂と、生き別れが。
一度橋を渡ったけれど戻って、東門に行き詰まった彼らを助けてたが、なんと合流地点に着く前に、
追いかけてきた淳公主と元崇、第三皇子にでくわす。
世話になった元嵩らの扱いをみて、送り届ける指令がでたが、潤の部下の扱いに、長安まで送るといい、
傷ついた二人を送るが、もう元に戻れない、別れを二人に告げ、なぜか賢陽城へ!
なんと燕とは方角がやや違う、それは梁付近らしい。
紅川城に入り、燕にたどりつき、もはや魏王や第二王子の襄王もおいつけないが!、簇部長らが無視を、しかしジュンはかなりかわり、長安脱出から宴まで、すさまじい、
変わりようを。この演技、素晴らしいです!
しかし、賢陽にむかったソキョウを追う宇文ゲツはともかく、襄王もそちらへ、魏の話は暫く中座を、途中よくわからない人に、助けられたソキョウ、これが梁の王子の回し者か?
最終回まで近いのに、しかし、まあ、魏王の側室が、風雲令の侍女、ソキョウの母の侍女と明らかに。
ところが、息子が死んだため、当たり散らしにソキョウのせいだと言い出し、魏の皇女も同じ事を襄王に。とうとう燕王になったジュンはソキョウの到着を本土で待つ事に、
秀麗軍は合流をまだしないまま、、、
Posted by Liriy at 2025年04月21日 22:13
長安炎上、脱出に力になるソキョウだけど、風雲令のルーツ辿りたかったんでは?
初心どこいった?そのためにエンジュンと三年も、、、
主人公のはずが、30回あたりからほとんど出番ない、宇文ゲツ。カイは一騎打ちで出番終了。
内紛は、燕にも梁にもある、
しかし第一王子、ずーっと不在の魏もちょっと変、いくらなんでも。
燕は兄二人が父と亡くなった、りょうは兄や姉と仲が悪いし別々の権限がある、やれやれ、しかし話しがとうとう外交軍事に及び出しました。魏でただ一人、マイペースに生き残った宇文ゲツ、だけど、この人がソキョウを秀麗軍に配備を、やれやれ、しかしエンジュンとゲンスウの変わり様です!素晴らしいえんぎです。
Posted by Liriy at 2025年04月21日 22:22
とうとう最終回まできました、いやー、紅川の決戦からあとどうなるのか、仇のセンを撃たないままなので、二ができてもいいけど、燕ジュンの恨みあまりに深く、崇はうでをなくし、公女ジュンは助けられながらソキョウを嫌い、行方がなくなりさまよった秀麗軍は紅川をソキョウと死守、
とうとう他に将がない魏軍、宇文ゲツが単独行動、テイ将軍のソキョウ排除策を知りながら逃すこと2回、エンジュンが見て見ぬふりすること4回、とうとう、宇文ゲツが罠に。
偽情報で罠にかかったウブンゲツ、奴婢から将軍にナッタため、そきょうが決戦できない、ただ一人の相手。今度はテイの罠だと知りながら、秀麗山にソキョウがいると嘘を、ゲツシチが呆気なく、あんなに強かったのに、出番ラストに、
助けにきたものの寒疾患あるゲツが湖に、雪の中、潜ったソキョウにかん氷結の模様が、しかし大技を出す前に、ゲツは手を跳ね除け生きろと、沈んでいく最終回に、ときどき尻切れの話もあるが、この場合はあと5回増やしても、もう少しやるべきだったかなと。
なんにしてもショウサクが助けろといったリョウの商人、オウジョウエイの頭のセンが、母の敵、エンジュンは風雲令の頭だった母の仲間、同郷、宇文恢の曽祖父はセンと仇、しかし、ゲツは命の恩人、ゲンスウ殿下は仲間友達、と魏との決戦描けず、
センを討つなら、ショウサク王子との関係も複雑に、センは風雲令の娘と知りながらショウサクの頼みで一度、ソキョウを助けた、どうするのか、2をやるなら難しそうだなと、なんとかならないのか、出演者かなりうまかったなって。
ソキョウを最後まで将軍にするかしないか、悩んだ感じがありますが、敵討ちのはずが魏と燕の争い政争に話が、やらないまま、終わってしまいました、残念でした。
ウブンゲツは本来、センには無関係、カイは曽祖父の汚名を負わされ、いささかおかしい、敵討ちがテーマのはずがずれ込んだ、ま、かなり良い方だったけど。
にしても嫌いなものは受け付けないエンジュンとお茶を濁してばかりのゲツでしたが、どちらも悪くないし、二人は仲が悪くなかった、ので、残念でしたが、仕方ないですが、エンジュン、あのまま王になり、続いたのか、とも気になるラストでした。
ゲツが助かるところを見たかった、カンヒョウケツの技をやればよかったのにと。
Posted by Liriy at 2025年04月28日 20:15
スウが燕北王なら、エンジュンとあんなに対決を望まなかったのに。
リョウのショウサク王子もです。
センと決戦して欲しかった、でも一度助けられてる、
2をやるにはエンジュンの周りが悪すぎる・・。
Posted by Liriy at 2025年04月28日 20:18
ゲンスウ王子とエンジュン殿下の対決を避けられないのは失敗だ、
また、史実で、生き残るはずのウブン家、ただ一人の男子になったゲツを生還させなかったのは史実的に失敗だ、
もう一つ、シュクギ側室の恨みに3回以上使わず、センを打つか、二につなげるべきだった・・ような気がします。
Posted by Liriy at 2025年04月28日 20:31
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なくなっていれば、よかったのに。
できたのはこちらが先です。
梁の皇女様たち、ネイルを、ま綺麗でいいです。
しかし役者さんたちは、王様たちもなかなかで、とくに燕はいいですね。また、医者や商人が出てきて、複雑に。エンジュンと仲が良かった人たちが、、、ショックを、、、宇文玥が静観しているような展開が、もう少し、、、刺客を発見してますが、どうやら星児は、燕に懐古の旅をするような感じに。
王墓を守る、三門閥の仲間割れを狙うあたりまできましたが、宇文玥は辺境へ、やっと帰還を、一回だけで。
いやいや、名前が中国ドラマヒロインは途中で、よく変わりますが、楚キョウにとうとう変わりました。
暫く前から。タイトルの名前に。
げつ、かい、ジュン、だけでなく門閥の皆さんの武芸や演技がなかなか、日本なら皆主役とれるかもな?わかりませんが、王墓荒らしてという所で、ゲツとの再開が。
ここに来て気になる、残紅剣。
ゲツとの対の剣ですが、今のところ知っているのは、カイとなぜかジュンだけ?
王様の許可いらないのか?、かなり大雑把に任せる任務があったみたいてますが、
王墓の中の遺跡や仏像は、本物のロケ?
いまは?博物館?、まさかね、中国は遺跡沢山。
もしかして、名所旧跡?
はい、物語に戻ります、残紅剣、あんななのか・・…。
ああ、だっただろうか、辺境の将軍や王室や王墓を守る役目とはまた違う、スパイの長ですが、中枢です。
宇文ゲツの役目です。親戚のカイとも違う。
一度橋を渡ったけれど戻って、東門に行き詰まった彼らを助けてたが、なんと合流地点に着く前に、
追いかけてきた淳公主と元崇、第三皇子にでくわす。
世話になった元嵩らの扱いをみて、送り届ける指令がでたが、潤の部下の扱いに、長安まで送るといい、
傷ついた二人を送るが、もう元に戻れない、別れを二人に告げ、なぜか賢陽城へ!
なんと燕とは方角がやや違う、それは梁付近らしい。
紅川城に入り、燕にたどりつき、もはや魏王や第二王子の襄王もおいつけないが!、簇部長らが無視を、しかしジュンはかなりかわり、長安脱出から宴まで、すさまじい、
変わりようを。この演技、素晴らしいです!
しかし、賢陽にむかったソキョウを追う宇文ゲツはともかく、襄王もそちらへ、魏の話は暫く中座を、途中よくわからない人に、助けられたソキョウ、これが梁の王子の回し者か?
最終回まで近いのに、しかし、まあ、魏王の側室が、風雲令の侍女、ソキョウの母の侍女と明らかに。
ところが、息子が死んだため、当たり散らしにソキョウのせいだと言い出し、魏の皇女も同じ事を襄王に。とうとう燕王になったジュンはソキョウの到着を本土で待つ事に、
秀麗軍は合流をまだしないまま、、、
初心どこいった?そのためにエンジュンと三年も、、、
主人公のはずが、30回あたりからほとんど出番ない、宇文ゲツ。カイは一騎打ちで出番終了。
内紛は、燕にも梁にもある、
しかし第一王子、ずーっと不在の魏もちょっと変、いくらなんでも。
燕は兄二人が父と亡くなった、りょうは兄や姉と仲が悪いし別々の権限がある、やれやれ、しかし話しがとうとう外交軍事に及び出しました。魏でただ一人、マイペースに生き残った宇文ゲツ、だけど、この人がソキョウを秀麗軍に配備を、やれやれ、しかしエンジュンとゲンスウの変わり様です!素晴らしいえんぎです。
とうとう他に将がない魏軍、宇文ゲツが単独行動、テイ将軍のソキョウ排除策を知りながら逃すこと2回、エンジュンが見て見ぬふりすること4回、とうとう、宇文ゲツが罠に。
偽情報で罠にかかったウブンゲツ、奴婢から将軍にナッタため、そきょうが決戦できない、ただ一人の相手。今度はテイの罠だと知りながら、秀麗山にソキョウがいると嘘を、ゲツシチが呆気なく、あんなに強かったのに、出番ラストに、
助けにきたものの寒疾患あるゲツが湖に、雪の中、潜ったソキョウにかん氷結の模様が、しかし大技を出す前に、ゲツは手を跳ね除け生きろと、沈んでいく最終回に、ときどき尻切れの話もあるが、この場合はあと5回増やしても、もう少しやるべきだったかなと。
なんにしてもショウサクが助けろといったリョウの商人、オウジョウエイの頭のセンが、母の敵、エンジュンは風雲令の頭だった母の仲間、同郷、宇文恢の曽祖父はセンと仇、しかし、ゲツは命の恩人、ゲンスウ殿下は仲間友達、と魏との決戦描けず、
センを討つなら、ショウサク王子との関係も複雑に、センは風雲令の娘と知りながらショウサクの頼みで一度、ソキョウを助けた、どうするのか、2をやるなら難しそうだなと、なんとかならないのか、出演者かなりうまかったなって。
ソキョウを最後まで将軍にするかしないか、悩んだ感じがありますが、敵討ちのはずが魏と燕の争い政争に話が、やらないまま、終わってしまいました、残念でした。
ウブンゲツは本来、センには無関係、カイは曽祖父の汚名を負わされ、いささかおかしい、敵討ちがテーマのはずがずれ込んだ、ま、かなり良い方だったけど。
にしても嫌いなものは受け付けないエンジュンとお茶を濁してばかりのゲツでしたが、どちらも悪くないし、二人は仲が悪くなかった、ので、残念でしたが、仕方ないですが、エンジュン、あのまま王になり、続いたのか、とも気になるラストでした。
ゲツが助かるところを見たかった、カンヒョウケツの技をやればよかったのにと。
リョウのショウサク王子もです。
センと決戦して欲しかった、でも一度助けられてる、
2をやるにはエンジュンの周りが悪すぎる・・。
また、史実で、生き残るはずのウブン家、ただ一人の男子になったゲツを生還させなかったのは史実的に失敗だ、
もう一つ、シュクギ側室の恨みに3回以上使わず、センを打つか、二につなげるべきだった・・ような気がします。