2025年03月30日

淀君の謎 中村雅楽推理手帖 戸坂康二

かなり前の本、淀の方がどんな人だったかを、演出者や雅楽という役者が思うことを周りに話す、それを新聞新人記者がみていて、ーという、はじめは本やドラマや舞台にある謎なんだけど、だんだん、演劇界の演出や作る側の話に。



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淀の方が悪女だったかということが、あの頃よく話に出たけど、その元になったような。
しかし、家康に媚びなかったのか時代なのかは、私はわからないなと思うんだけど。
それに浅井や柴田が滅んで負けた側はほぼ奴隷だ、今とは感覚が違う。

現代の感覚で見たからなんじゃないだろうか。
戦国時代なんだ、大きく言えば昭和とだってかなり変わってきている。
また、大正や明治だって感覚が祖父母を通してさえわからない人らが増えている。



posted by Liriy at 12:06| Comment(1) | 読書のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
謎の一つ、家康に初めから反発は、反発ではなく、豊臣の人だった、また、負けた側の扱いを幼い頃から知っていたから。それでも、千姫が人質に、秀頼に。でも淀はとても珍しいほど、千姫を可愛がった、いい姑だった、実は幼い頃の体験もあるからでは、とも思う。姪なんだけどあの頃は仲の悪い親族がたくさんな仲、家康側なのに。とは感じたことはある。
Posted by Liriy at 2025年03月30日 12:15
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