2025年05月02日

寧安如夢 第一話から第五話

ソキョウ伝、ラクユウ原の後です。
微妙、本放送暫く見たけど今回は続いてます。
菊の祭が面白いけど話は、同じ側室の娘同士が、仲間に、ただ、タイムスリップしてる上に過去の悲劇や惨劇を繰り返さないため、必死で前世を変えようとしますが、同じ人たちと仲良くなり、同じ人たちと戦うまた、陰謀が。
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さらには、仲間かどうかわからないまま、皇后と将軍として仲間になる人が、最終回から始まるような形だけどやや、過去回想がありすぎます。
が無いとわかりにくいけど、いささか、視聴者はおいていかれ気味に。
大分、面白くなってきました。
posted by Liriy at 18:11| Comment(6) | Dorama & DVD Time | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
定国公、せつ家と燕家、これだけ書けばわかる人も。
ずっと前に本でも読んだかな、未来を知って、ヒロインのいる姜家の馬使いだった、周寅之の燕臨への介入を防ごうとー、した三回からー、大分。
ただ、なかなかにわかりにくいかも知れない、が、燕家親子の濡れ衣を防ごうと。
この話の前提に、有名な史実の乱があるんだけど、それを、どう見るかにより・・。

Posted by Liriy at 2025年05月04日 21:00
反逆の徒と言われる平南王、乱は終わって四年、王家をささえる燕家とセツ家は婚姻で結ばれて、燕家の息子は主人公、姜家の次女とかなり縁を、ところが部下だった馬の世話人がセツ家に引き抜かれスパイに、興武衛、王宮警護隊。そして公主学友試験の責任者で、学問と文官の任にある謝は平南王の配下でスパイで名前を変えていた。
 そんな人が何故か、姜雪えいと同郷だと、ひどい矛盾を、エンリンを守るため又救うため、前世のようにならないよう試験に落ちようとしたり、いろいろ策を講じるのに、
 謝に気づかれるがこの人、別の能力がさらに高いのを隠しながら生きていて、平南王の参謀に何故かかなり敵視をされ、半分セツネイを助けながら、半分、役目で燕さんと仲良くしないよう牽制を、
 しかしセツ家のいとこを、平南王に人質にとられたエン家と、舟に穴が空いて損失を出したセツ家は・・。息子を人質にとられ助けなければならないのに、助けをエン家に求めながら、エン家を滅ぼそうとするセツ家と、なぜ雪ネイとスパイの謝が同郷なのか、
 ひどい矛盾を、二人は幼馴染。エン家は叔母つまり父の妹がセツ家夫人に。甥を助けながら義理の弟に・・滅ぼされるわけで、ヒロインはと言えば、皇后になりたく無いのに、策を練りながら公主の学友に。
 他の学友たちも絡むけど、今のところ、最初にでてきた、何回かある、ラストに射の反乱を防げないヒロインが射の前でー、反乱を防ぎたいだけじゃなく、平和を願うのに、という、平南王という人が鍵のようですが、燕家の忠誠は確かなようです、が、二大勢力がなぜ、謝の正体を見ぬけず、ヒロインと幼馴染のよくなのか、それならやりにくい話です。ただの政略でなく、謝には個人的な秘密や能力が、オオカミ男と言われますが、まあ、超人、の一種なのが、歴史ものにしては、異質です。
 歴史をそれが動く経緯に、ふーむ・・。

Posted by Liriy at 2025年05月06日 22:59
冠礼の儀、20回を前にとうとう、前世で燕家が滅亡した日が、しかしそれまでに、謝少子がセツ家と燕家の血縁であり、実はセツ家の嫡子でありながら燕家を慕い助けていること、雪えいの姉が姜家から学友に、学者の長がやめ、ゆう家は三女が塩の商売を、次女は姜家を追い落とそうとし逆に謹慎に、学友の失恋や前世では違った姉の雪けいの恋愛仲立ちなど、また、細かい家の事情やそれぞれの恋愛などが、権力争いもありながらも、戦いとはまだまだストレートにはいかず、陰謀が多かったけど、セツ家が燕臨に謀反の疑惑と、勅令ある儀式に名家から王弟までを招いた席で、謀反と、しかし肝心のハンコがない、また、名家の子息令嬢すべてが謀反人で、皆をまきこむのかと、さすがにセツ家主の遠もそれ以上はむりで、軍隊を抑える燕家の国境軍が主人を心配しなだれこむのを、実はセツ家こそが、平南王の部下、公と狙っていたが、起きず。
また、謝は儀式の最中、礼の中の忠を飛ばして読み上げて、役人主席刑部の雪寧の片想い?のーに指摘をされ、謝は隠していた身の上を見抜かれかける。このまま前世と同じ惨劇が起きれば今までの話が無駄になるから起きないが、このままでは、史実が、とも。お菓子と琴や書や詩のシーンの後だけに痛いものだ。が、何故か舞がない、必要なものだろうに。とも。もう一つ確かに内部の陰謀や牽制やはあるだろうが、外敵との戦いが全く無い、燕将軍が統括を、それが崩れてしまっては内政をとるセツ家も国の柱とは、とって変わっても、すぐに立て直しが測れるものではなく、その間に外敵が。燕りんの武勇人並みならず、前世より周りが協力を、あとから滅んで民に惜しまれた、この先が気になる、これまでの経緯から防ぎにいくのか、しかし史実からするに難しい事に。にしても突然、頭主同士の駆け引きに、まだ公主が勉強中だ、学友はゆう家以外が、世子冠礼の儀に正体を。そこへ、燕臨の謀反ときたものだ。


Posted by Liriy at 2025年05月14日 23:21
 28話まで、大月氏国、つまりモンゴル南方とされるらしい、が、公主と婚姻を、しかしその前に20回前後、地方の寺で決戦が!!、
平南王部下とされる、将軍たちに仲間と見せかけ、そこで謝がトキン山人だという軍師として、支えながら、偽物のセツ定非、セツ家嫡男で乱の際、人質になったエン家の長男だと、はっきりわかりだすが、
 ヒロイン雪寧には、どちらもまだ伝わらない。
が、セツ家とエン家は協力し、コトは中原側に有利に終わる。
また、頭は出てこない、一つ不思議なのは、皆字名がない!、?
一緒にきた刑部の、張さんとの悲恋はそのまま、前世とほぼ変わらないようだ。
 その後、都に戻り待ち受けていたのは、セツケとのやり合いに、姉の婚姻による企み、のようだが、どの話より、ここまでの寺の回は歴史物らしい。
しかし、結婚も当時は政略結婚であり、大月氏国まできた。
複数が同時進行で話が進み、前世の記憶が混じるため、ややこしいが、軍事から婚姻や教養まで、いろんな楽しみ方が出来はします。
 字が皆にない、また、塩の話や、公主学友の話が突然、雪寧の地方行きからなくなり、話が大きくなります。
それまでいささか、チョウさんとの話に時間がかかりすぎのような、前世と同じ展開で、キャストの方達、演技上手いんだけど。
 でも1番うまいのは、謝ことセツことトキンでしょうか、若手ではやはり主役だけある!
あと、爽やかなエンカイが、出てこなくなり長くなるのは残念だけど。
エンリンは名をカイにかえた切りに・・。



Posted by Liriy at 2025年05月21日 23:46
最終回まで見た、最終回までの間に、公主奪還、仲間二人失う、なかでも一人はユウ家のー、この人いなくなるか、もう少し考えて欲しかった。
 さらには、セツ家の実の父、遠、エン家の叔父よりも酷い〜、分かりなら最後に対決をした際、負けたあともう一太刀を、自分も瀕死なのに
、そこは考えて欲しかった。
 また、ヒロイン、階段でコケ最後の決戦に間に合わず、頭いいのにそう来たか、という、女性でさきにみたソキョウやラクユウみたいじゃない、武将じゃないから、忍者でも、戦えないから、後からどうにか、そうするしかないかなあ?
 オマケの後日談、半ばで過去に野良猫追い払うシーンが、合成なんだけど、ラストのラストに抱っこシーンが、家族との平和な日々に。
 もう暫く、セツ家との時間があるほうがよかった来たんだけど、決められた枠では、なかなかですね。
 エンリンこと回!、爽やか〜!!
キャストが良かった!ほかの先の二つもよかった!!

Posted by Liriy at 2025年05月26日 16:42
新しく入ってきたのを又みてみようかなと思います。


Posted by Liriy at 2025年06月02日 19:18
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