2025年08月31日

今夜の2首 秋晴、金星


●秋晴れの

  日射しを浴みて野を歩む

    土踏むことのただに嬉しく


●しばらくのあひだ

  隠れし金星が

    三日月の端に

      輝きいづる


  美智子

    (上皇后陛下 歌集、ゆふすげ より)




posted by Liriy at 22:42| Comment(4) | 読書のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上皇后陛下になられた、美智子様の未発表作品の歌集。
素晴らしいのが沢山ありますが、近年に成る程、お立場からの作品がかなりですが、昭和の終わり頃から平成の半ばあたりに、共感できるものがかなりありました。
よかったです。
なにげない自然のよさから、木蓮、木犀、落ち葉、風、犬やお子様がた、また、旅や地方、星や月、春の桜や蘭、冬の雪やかるた、書道、音楽、スポーツ色々、瑠璃や翡翠などの名産品、さまざまでした。
また、被災地や戦争、海外交流や旅先から故郷日本を見られてきたお気持ちなど、わかりやすくて、よかったです。
もう一冊、上皇様とお二人のものも手にできました、またいつか。


Posted by Liriy at 2025年08月31日 22:57
お兄さんや叔母さん、お母さん、などご実家の思い出や、ご学友とのこともありました。


Posted by Liriy at 2025年08月31日 22:59
上皇后さまですから、読書のカテゴリーにさせていただきました、
また機会があれば、和歌や俳句のカテゴリーにと思いつつ・・。


Posted by Liriy at 2025年08月31日 23:19
美の壷の皇居スペシャルを、半分ほど後日配信でみました、その前後に入ったのを見ようかなと思っていたら、そこへ。リアルでは見られなかったので。 
聞いた話やドキュメントや美術雑誌やで見聞きしたこともありましたが。
近年はあまりなかった、コロナ前もあまりなかった、ずっと前に見て以来かなと、一度に沢山ではなく、一部分ずつかな。
祖母や母とたまに見ました、懐かしいです。 

Posted by Liriy at 2025年09月04日 17:12
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