2025年09月15日

紀尾井ホール室内管弦楽団・第144回定期演奏会 

 二日続いてになりましたが、タケミツメモリアルホールの紀尾井ホール室内管弦楽団のコンサートにいきました。

 今日は二時の開演。
まさかこんなに、こちらに来るとは予想しない事でした。まあ他のホールもそうなんだけど。


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 プログラム。
第一部
◎ 指揮 
    阪 哲郎

●オーケストラのみ
 ウェーバー 歌劇・オベロン・序曲


●ピアノ 阪田知樹
 コルンゴルト 左手のためのピアノ協奏曲嬰ハ短調


 ☆感想


 とても整った綺麗な始まり方、大編成でした。

 ピアノ協奏曲は、波がある低音から段々、高音展開に、暗い感じから明るい最後まで、かなり拍子やなんやがかわります。
 鉄琴やなんややハープなどの入る箇所や弦楽と管楽の掛け合いも面白いです。
 あまり普段きくことがないんで通して聞けてよかったです。
 阪田さん、リサイタルでまたピアノだけのも聴きたいです。
  


●ピアノ・アンコール


シューベルト
  君は我が思い



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 第二部


ソプラノ 三宅理恵、山下裕賀
 メンデルスゾーン
夏の夜の夢 ダイジェスト
 東京Fm少年合唱団


☆かなり長いんですがやや端折ってますが、かなりはやったほうかなと思います。
一部分聞いたことしかなく、中々通してそれでも沢山聞いたかと。

 長いんでやや疲れが見える箇所があったかな、でも、すぐに整ったし、いろんな楽器の生かし方がいいし、歌があるし。
 ソプラノとメゾソプラノのお二人に児童合唱団で、癒されます。

 途中から入ってきますので足音が楽章冒頭にやや響きますが。

 座席が後方であまりよくはわからないけど、打楽器、シンバルやトライアングル、ティンパニーとかはタイミングはかって華やかに、最後は綺麗に終わります。
 余韻感じる終わり方。
ローエングリンの結婚〜のあとの一抹の暗さが独特ですが、すぐに明るくなります。
 割と真ん中あたりより、やや前かな、静かになるあたりも好きなんですが、やはりラストにかけてが人気でしょうか。


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 ●オーケストラ・アンコール

シュトラウス 喜歌劇
  こうもり序曲

 ⭐︎夏が終わった、と言いたいけどまだまだですが、暑くて、じめじめと、しかし、晴れやかで爽やかな秋がそろそろと思いたくなる、祝日の秋晴れらしい有名な曲です、勿論、他の季節にきいても、いいです。
 帰る足取りが、入る時よりどなたも軽やかな気がしました。
 最近、明るい系がマイブームですが、ちょっとスパイス的にマイナー入るのが味噌だなとも思います。
  歌が生で入るのも久しぶりでした、児童の皆さんの声はまた、なにか気分がかわります。


posted by Liriy at 23:20| Comment(1) | コンサート記録  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
楽章合間に拍手がでた、感動したなら良いんじゃないかなと、分からなくてきた人も、知っていて感動した人も。咳やくしゃみも仕方ないけど、それだけな合間もどうかなと、クラシックにいくと、あの物哀しい楽章合間が何とも。
 静けさを求めるんだけど、それにしては通路の混雑時は、ロックやポップより酷いことも、何処にもたまに、私だってくしゃみなどがでることも、仕方ないけど、感動したならば、拍手自然にしたくて仕方ない事や、リアクション出したくなる事も。

Posted by Liriy at 2025年09月16日 22:25
Posted by Liriy at 2025年09月17日 00:21
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