この夏とうとう手にしたフルート、わたしにはクラシックのソリストみたいには無理かもなんて、音色は好きだけど。
音楽の道に行くか迷ったころはピアノと歌に絞った。
クラリネットや鉄琴やタンバリンや太鼓も好きだったけど、それだけ全部はできなかった。
かなり前に妹に、クラリネットは高くてフルートを、もう少し安いのを自分に。
あまり音域が広くないし、ピアノの方ができるからと迷ってたんですが。
いい色味です。
秋や冬に吹ければと解説も。
Luce Sonataに記載した、中国の笛が出せたから、フルートも可能かもと。
すぐに音がだせました!、!
まだ、なかなか音階まではいきませんが。
ピアノより早かった。
雑誌、ベーシックオブフルート
松井 瞳さん、著。
わかりやすいです。

これだけじゃない、関係者のやることや学生時代、仲のいい子がいたから。
なぜか、かなりが歌やピアノもすきだった。
プラスやっていた子たち、楽器たまにはやれたらいいなと思います。
妹にあげたフルートはもう少しよく、クラリネットは同じくらい。
私や旦那さんと、合奏までいけたらいいなと思ってます。
主人は、アコースティックギターが1番ですが、トランペットやホルン、管楽や、チェロやバイオリンなど、弦楽や歌もすきです。
わたしも、バイオリンやハープもすきです。
妹に、ハーモニカの出せない音の奏法が聞ける日が来ないかななんて、ふと、おもいます。
フルートや中国の笛は大丈夫。
弦楽は、バイオリンもありますが、バイオリンは1番合わなかった、
あまり身長がないためか、なかなかに。
ただ、音色はすきですが、ギターの方が良いみたい。
でも、ギターは三番目かな。
歌も好きです。
舞やダンスも好きです。
ただ、やはりピアノが1番できるので、楽譜をみたら、ピアノ ならすぐに、アレンジ大胆に、とか、思い、フルートが伸びないままに(笑)
まあ、それだけ、プロや先生にならなかったけど、目指したじきもあった。
なぜ今頃、管楽器を手に?
思いもよらなかった。
中国の笛がよかったんですー。
どちらも、もう少し、この楽譜にあるぐらいは、と思います。
中国のは、なにかドラマのテーマぐらいはと、は、考えてます。
練習はあの頃みたいなスピードではできてませんが。
posted by Liriy at 17:16|
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