2024年08月29日

大河への道 伊能忠敬

大河への道、すぐにシアターが終わってしまい近くがなく、2022年シアター。
伊能忠敬、中井貴一さん、ライター橋爪さん、医者、立川志の輔さん、部下、松山ケンイチさん、ほか。

役者さんはいい、ただ、現在の香取市役所と同時進行、1人二役を。
タイムスリップや時代比較にありがち、現代より、
忠敬たちから始まる方がよかったのかも。



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人により見る側の、歴史や人物にたいする評価やイメージが分かれる、必ずしもライターの分析どおりとは。
知識は増えるけど。


また、タイムスリップや、なにか、時代比較ありがちなことが、書いていて隣のページにタップしてしまい、一時保存が効くはずがきかず、たまにありますが、
たしか、役所が必ずしも大河に関わるかは、決まってない、関わる場合もあるんだけど
と言うところを、考えながら、みないと、何もかも決めつけた見方になると。

関心を持ちみるにはいいが、詳しい人がみたら?
とは思うし、人のイメージも見た人見た人違うから。

俳優さんたちは上手い人ばかりです。
歴史物は最近は、なかなかに。



posted by Liriy at 22:07| Comment(1) | Movie & DVD Time | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月11日

西遊記(孫悟空)の猿

孫悟空の猿がなぜ利口?
だれしも、あらすじを聞いて期待するけど、なぜかがっかり。
最後はいいけど。
なぜか、神話は東洋西洋問わず、ガックリ気味。
メデューサに会いたい人いますか?

そうだった、わたしが子供の頃よんだ本は、孫悟空がタイトルで。
西遊記をしばらく後から。

ギリシャ神話とかも、あの頃はアポロンと竪琴とか、わかりやすくタイトルに。

たしか日本のも、そうでした。
なぜか、ガックリする話かなりなんだけど。







posted by Liriy at 22:16| Comment(1) | Movie & DVD Time | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする