民謡の

この前どこかで、民謡を久しぶりにみた。

偶然聞こえたというべきか。

花見だからじゃなく、祭りまで行かず。

最近は駅前などのイベントや大会やをみかけなくなった。

ほんとに久しぶりだった。

ラジオで福袋

野村萬斎さん、狂言師・俳優、のラジオで福袋に、ゲストで雅楽師・ミュージシャンの東儀秀樹さんが。
舞台共演機会にめぐまれた話から、洋楽を通した日本、舞台、音楽の話。
合間の音があるほうが日本的、など。

かかった曲がU2とエドガーウィンター及びウィンター兄弟。
最後にオイデプス王共演共作と、
狂言、雪山。

雅楽も大陸から来たけど、洋楽や西洋のものが入ってくる中での日本の追及。

TVでひと頃、お二方かなり見たけど、ラジオ。
よかったんじゃないでしょうか。

萬斎さんラジオ、話した方、はっきり抑揚があり、わかりやすい。
低音ですね。
東儀さん、変わられてない、爽やかなら話し方。
一月な感じです、五日も過ぎて、ど平日ですが、癒されました。


ラジオなんだけど、ロックかかるし、でも、雅楽カテゴリにいれときます。

ちなみに東儀さん、舞も舞えるとか。
萬斎さん、この前、映画良かったです、家康。

ウィンター兄弟のことは、かなり前にもブログに。
びっくりしました。

深見の阿波踊り 祭り

日曜日は、深見地域の阿波踊りの祭りでした。

寄り道をした事があり、たまたま見かけた記憶がずっと前に。

それ以来かな。

ついたらもう、2組目かな、終わりがけでした。

蒸し暑かったけど夕方なんとか、いられるギリギリの暑さで。

阿波踊りが、こちらで変化したらしいですが、どの程度かわったのかは。

女性たちの踊りがなかなか激しい、短いけど。

太鼓激しい、この地域は、ラストなんでした。

演奏の人たちは踊りの人たちの後からなんですが、なかなかに、民謡といえるかわからないような音頭のものも。

歌がないから、囃子を、かけ声。

そういうのもありますね。

あまりに暑かったから、練習がよく、かなり小さいお子さんから、おとしよりまで。

首都に近い地域でこんな祭りがあるのは珍しいです。

もともと、あった町だからこそかな。

あまり高い建物がない、一戸建て街で、なんだか癒されました。

うちの方にはないので、簡易なのはあるけど、ここまでじゃない。

グループにより、笛がいいとか三味線や踊りがいいとかありました。

暑かった、練習、お疲れさまでした。

横笛でー、今夜の数曲！

いやーフルートが好きな私ですが故郷離れて長く、祭り恋しく、横笛を手になにを吹こうかと、そしたら、お正月の春の海とかもあるけど、木星とか、365日の紙飛行機とか、びっくりしましたー！！

あと中国の琴と笛、最近、中国、韓国時代ロマンスドラマが流行り、聞く機会が増えました。

韓国ドラマのストロベリーフィールズだったかな？笛吹きが転生するロマンス良かった、古剣奇譚も良かった。

花やサクラはまだわかるけど、フルートやクラリネットは妹が少しできるから、私はピアノ、ギター、歌、ハーモニカ、アコーディオンのほかに、横笛を持つことにしました。

わたしの笛はまた、今度記載します、琴より向いてる気がします。

西陣織 小物入れ

西陣織はまだ手にしたことがなく、この前久しぶりに手にしました。

加賀友禅や藍染は親祖父母がくれたのがあります。